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コックス回帰モデル

コックス回帰モデル:Cox regression model
コックス比例ハザード生存モデル:Cox proportional hazard survival modelとも呼ばれる。

コックス回帰モデルは、特定のイベント(通常は死亡)と、喫煙状況
や体重などの説明変数(explanatory variable)との関係を調べるために用いる。

コックス回帰モデルによって、色々な要因が最終イベントまで時間に及ぼす影響の推定値を求めることができる。

色々な要因の影響、例:男性が女性に比べてどのくらい余命が短いかということの有意性と同時に、このモデルから各個人(例えば、虚血性心疾患を持つ70歳の女性や喫煙している50歳の男性)の余命の推定値も得られる。

ハザード比(HR)とは、観測された一方のグループにおける特定のイベントの確率(ハザード)を、他方のグループにおけるイベントの確率(ハザード)で割った比である。HRが1であれば、リスクは他方のグループの1倍、すなわち、同じである。HRが2なら、リスクは2倍である。

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