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信頼区間

信頼区間:Confidence interbal

信頼区間(Confidence interbal、CI)は、通常、単純に標本(sample)の平均値を求める代わりに、母集団(population)の「真の値」を含むと思われる範囲を知りたい時に用いる。
統計学的計算によって、「真の値」が含まれていることがほぼ確かな(信頼できる)区間が得られる。
例えば、抗血糖薬による血糖の低下の程度を知りたいなら、治療した患者の中から何人か標本を選択し、血糖の変化の平均値を計算すればよい。
しかし、これは、特定の標本の平均値に過ぎない。血糖の変化に対しても偶然が働くので、別患者グループから全く同じ値を得ることはできない。

※間違いやすい点、勘違いしやすい点。
標準偏差と信頼区間の違い
標準偏差は標本の変動(広がり)を示す。信頼区間は「真の値」(無限大の数の標本の平均値)が含まれると思われる範囲を表す。

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