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オッズ比

オッズ比:Odds ratio

オッズ(odds)は疫学研究で、既に特定の状態になっている患者:ケース(case)を、そうでない患者:コントロール(control)と比較するという方法で、有害な因子を探す研究のことをケース-コントロール研究(case-conntorol study)と言う。この研究でオッズ比は用いられる。1/3の論文で用いられてる。

オッズは、あるイベントが起こった回数を、イベントが起こらなかった回数で割って求める。
例1:2回の出産に1回の割合で男児が生まれるので、男児を出産するオッズは
1:1(あるいは、50:50)=1/1=1

例2:患者100人中1人に治療の副作用が出るなら、オッズは1:99 1/99=0.0101

オッズ比を解説しよう。
リスクファクターに晒された群のオッズを、対照群のオッズで割って求める。あるイベントのオッズ比が1であれば、2つのグループの間にリスクの差はない。すなわち各々のグループのオッズは等しい。

オッズ比が1以上なら、そのリスクファクターに晒された患者でイベントのレートが増えている。1以下なら、そのイベントのレートは減少している。通常、オッズ比には95%CIを添える。これはオッズ比のCIが1(オッズに差がない)を含んでいなければ、統計学的に有意である。という意味である。

※間違いやすい点、勘違いしやすい点。
論文にはオッズ比そのものではなく、オッズ比のパーセント変化が書かれていることがある。
オッズ比はリスク比と同じように解釈されることが多い。しかし、オッズが低い時にはこれは理にかなっているが、ありふれたイベントでは、オッズとリスクは、かなり異なった値になる。例えば、男児が生まれるオッズは1であるが、リスクは0.5である。しかし、前出の副作用の例では、オッズは0.0101であり、リスクの値、0.01とほぼ等しい。ケース-コントロール研究では、リスク比ではなくオッズ比を用いることにするのがよい。

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