Warning: Use of undefined constant analytics_location - assumed 'analytics_location' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/iryoutoukei/www/wp/wp-content/themes/msx-02-170929/functions/adminpages.php on line 980

Warning: Use of undefined constant analytics_location - assumed 'analytics_location' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/iryoutoukei/www/wp/wp-content/themes/msx-02-170929/functions/adminpages.php on line 980
  1. ホーム
  2. 用語集
  3. 用語集一覧
  4. ≫p値

p値

P値:pvalues

非常に重要なコンセプト。だいたい2/3以上の論文に出てくる。
基本的にはP値の求め方重要ではなく結果をしっかり理解すれば良い。

P値のPは確率(probability)の略であり、ある仮説(hypo-thesis)が真でありうるかどうかを知りたい時に用いる。ある仮説とは、通常は2つの処置の間に差がない、というものであり、帰無仮説(null hypothesis)と呼ばれている。

p値は、観測された差が偶然によって出た確率を示す。

P=0.5とは、得られた大きさ以上の差が偶然に出る確率が、1のうち0.5、すなわち50:50であることを示す。P=0.05とは。得られた大きさ以上の差が偶然に出る確率が、1のうち0.05、すなわち、20回に1回であることを示す。この値は、しばしば「統計学的に有意」(statistically significant)であるとされる。偶然によって出たとは考えにくく、従って重要な差であるとされる数値であるが、恣意的な値である。

20個の研究があって、1つも効果がなくても、これらの研究の中の1つは、p値が0.05となり有意に見える。

P値が低ければ低いほど、偶然によって出たとは考えにくく、得られた結果の有意性(highly significant)は高い。

p=0.01は、「高度に有意」(highly significant)とされることが多い。得られた大きさ以上の差100回に1回しか偶然に出ないことを示す。このような偶はありそうにないが、それでも可能性はある。

P=0.001は、得られた大きさ以上の差が1000回に1回しか偶然に出ないことを示す。このような偶然はさらにありそうにないが、それでも可能性がないとは言えない。通常、「非常に高度に有意」(very highly significant)とされている。

※間違いやすい点、勘違いしやすい点。
帰無仮説(null hypothesis)は、このような統計学的検定の基礎となるコンセプトである。
検定の方法は、まず、群間に差がないと仮定する。(仮定を立てる。)
検定の結果、その仮説を支持するか、または棄却する。

帰無仮説は、一般に、実際には我々が見出したいと思うことの反対のものである。2つのち両方に「差がある」と思っているのなら、帰無仮説は「差がない」としてこれを論駁する。

統計学的有意差と臨床的妥当性を混同してはならない。データ数が少ない研究では、その治療が、実際に効果があっても統計学的には有意にはならない。逆にデータ数が多い研究では、臨床的に重要とは言えない小さい差でも、統計学的に有意であるという結果が得られる。

スポンサーリンク

この記事が参考になりましたら、シェアをお願いします。


Warning: Use of undefined constant analytics_location - assumed 'analytics_location' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/iryoutoukei/www/wp/wp-content/themes/msx-02-170929/functions/adminpages.php on line 984

Warning: Use of undefined constant analytics_location - assumed 'analytics_location' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/iryoutoukei/www/wp/wp-content/themes/msx-02-170929/functions/adminpages.php on line 984