Warning: Use of undefined constant analytics_location - assumed 'analytics_location' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/iryoutoukei/www/wp/wp-content/themes/msx-02-170929/functions/adminpages.php on line 980

Warning: Use of undefined constant analytics_location - assumed 'analytics_location' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/iryoutoukei/www/wp/wp-content/themes/msx-02-170929/functions/adminpages.php on line 980
  1. ホーム
  2. 医療統計学
  3. ≫信頼区間とは

信頼区間とは

信頼区間:Confidence intervalとは何か?

p値の他にもう1つよく出てくる結果の表示の仕方として、信頼区間(CI)がある。論文には4/5は出てくる。

統計学的計算によって、「真の値」が含まれていることがほぼ確かな(信頼できる)区間のことである。簡単に言うと、「検定を行って棄却されない区間」のこと。

P値はグループ間に「差」があることの確実性を表すが、その「差」がどのくらいあるのかはP値をみてもわからない。
下のデータで理解しよう。


グループ間の発症率の「差」は、1-0.7=0.3。実際には、グループ間の違いは「比」で表すことが一般的。その場合、グループ間の比(リスク比)は、0.7÷1=0.7(70%).
ただし、もう一度同じ調査をすれば、異なる「差」や「比」になると考えられる。P値が0.05未満であれば「差」や「比」があることは確実だが、その値には偶然性の「ぶれ」を考慮しなければならない。

この偶然性による「ぶれ」の幅は計算可能だから、母集団(普遍的な真実)の推定値の誤差の幅を算出することができる。この幅を信頼区間と呼ぶ。

信頼区間は、推定値の「ぶれ」幅+検定もっと簡単に
信頼区間=推定+検定と言える。

◆信頼区間に含まれる値は棄却されない
検定に用いたp値が0.05すなわち5%であるために、この信頼区間のことを95%信頼区間と言う。保険医療領域においては、一般的に検定のP値には0.05を使うことが慣例となっているため、信頼区間と言えば、何も言わなくても95%信頼区間のことを指す。

また、このような信頼区間を用いた結果の表示を区間推定と言い、逆に説明したデータから計算される代表値による推定値の表示を点推定と呼ぶ。

実際に真値と全データがわかっている状況で、データを無作為に抽出して、そこから95%信頼区間を区間推定してみるという作業を100回繰り返すと、その100個中おおよそ95個の信頼区間は、その中に真値を含むことがわかっている。

この保険医療領域における95%信頼区間は、幅が狭ければ狭いほど信頼性(再現性)が高いと言える。これは当然だが、例えば
「グループ間の差は95%の確率で、0.1~0.9の間にある(95%信頼区間0.1~0.9)」
と言われるより、「グループ間の差は95%の確率で、0.78~0.8の間にある(95%信頼区間0.78~0.8)」
と言われたほうが「ぶれ」が少なく、正確な記述といえる。

スポンサーリンク

この記事が参考になりましたら、シェアをお願いします。


Warning: Use of undefined constant analytics_location - assumed 'analytics_location' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/iryoutoukei/www/wp/wp-content/themes/msx-02-170929/functions/adminpages.php on line 984

Warning: Use of undefined constant analytics_location - assumed 'analytics_location' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/iryoutoukei/www/wp/wp-content/themes/msx-02-170929/functions/adminpages.php on line 984